精油の作用【東京の出張マッサージ】

アロマトリートメントでは100%植物性の精油(エッセンシャルオイル)を使用します。トリートメント自体のマッサージ効果や筋肉をストレッチさせる効果、リンパの流れの促進効果は当然期待できますが、それと共に、精油が持つ作用にもトリートメントの効果が期待できます。

植物は動物と違い生まれた場所を動くことはできませんが、敵も来るし繁殖もしなければ種の繁栄はありません。敵から走って逃げる事も闘うこともできない植物たちが生き残るための知恵と方法を香りに閉じ込めました。植物の香りは油胞と呼ばれる細胞にあり、油胞は花弁、葉、茎、などそれぞれの植物によってさまざまです。植物たちの生き残る力を凝縮させたのが精油です。私たちは植物たちの生き残る力をアロマトリートメントによって私たちの身体の中に取り入れるのです。

出張マッサージ 東京

 

精油の作用

精油中には100以上の有機化合物が成分として含まれています。その中には薬理作用のある成分が含まれており、さまざまな作用をもたらします。主だった重要な作用を以下に挙げます。

 

鎮静作用

酢酸リナリル、アンゲリカ酸エステルなどの成分にみられ、神経系を鎮静させ心身をリラックスさせます。ラベンダー、カモミール・ローマンなど。

 

沈痛作用

酢酸リナリル、ゲラニオールなどの成分にみられ、痛みをやわらげます。ラベンダー、ゼラニウムなど。

 

去痰作用

1,8_シネオールやカンファーの成分にみられ、痰を排出させやすくします。刺激の強い成分なので濃度や量に注意が必要。ユーカリ、ローズマリーなど。

 

健胃作用

胃の働きを良くし、丈夫にします。

 

消化・食欲増進作用

柑橘系のリモネンの作用により、消化を促進させ食欲を増進させます。一般的に柑橘系の精油は消化器官の不快症状に効果的です。

 

ホルモン調整作用

ホルモン分泌を調整します。視床下部~下垂体の調整するもの、スクラレオールのように精油成分がホルモンの構造に似ていて直接作用するものがあります。クラリセージなど。

 

刺激作用

心や身体の活動を刺激し働きを高める作用。

 

強壮作用

身体の部分や全身の働きや回復力を高める作用。

 

免疫賦活作用

免疫力を高め、活性化する作用。

 

利尿作用

尿の排泄を促進する作用。

 

収斂作用

皮膚を引き締める作用。

 

保湿作用

皮膚の潤いを保ち、乾燥を防ぐ作用。

 

エモリエント作用

皮膚を柔軟にする作用。

 

殺菌作用

リナロール、メントール、シトローラなどにみられる作用で、バクテリアなどの最近や有害な微生物を殺す作用。

 

抗菌作用

細菌の増殖を抑える作用。

 

抗真菌作用

カビの増殖を抑える作用。

 

抗ウィルス作用

ウィルスの増殖を抑える作用。

 

殺虫・虫よけ作用

シトラールの作用にみられ、虫を殺したり除去したりする作用。

 

他にも解熱作用(熱を下げる)、抗うつ作用(気分を高揚させる)、催淫作用(性欲を高める)、浄化作用(血液中・臓器中の不純物を除去)、浄血作用(血をきれいにする)、デオドラント作用(不快なにおいを消す)などさまざまです。

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