腕の痛みはテニス肘かも【東京の出張マッサージ】

お客様のカウンセリングをしていると、首肩のコリ、腰の痛み、脚のむくみ、頭の重み、などの不快な状態の訴えがとても多いです。

この4つの不快な症状に加えて、「腕の痛み」があります。

腕といっても、腕全部ではなく、肩から肘にかけて腕の外側が痛い、あるいは痺れるというものです。一般的にテニス肘とかゴルフ肘と言われる状態です。

このテニス肘やゴルフ肘は重い荷物を持ち歩くことが多い方にみられるので腕の筋肉がこり固まって肩から肘までが痛くなると思われがちですが、いくら腕をもみほぐしても腕がこっているので気持ちいいのは確かなのですが、痛みや痺れはとれにくいのです。

テニス肘やゴルフ肘は胸郭出口症候群の可能性が高く、胸郭出口症候群は斜角筋症候群と小胸筋症候群にわかれます。

胸郭出口症候群は腕神経叢と鎖骨下動脈が胸郭出口部の筋肉の過緊張で圧迫され発症します。

ですので、胸郭出口症候群の原因である斜角筋と小胸筋のコリを緩解することが腕神経叢と鎖骨下動脈の圧迫を取り去り、腕の痛みや痺れをとる近道になります。

 

首と肩の筋肉をほぐそう!

 

では、斜角筋と小胸筋がどこにあるかといいますと、斜角筋は首の横から鎖骨下の第1肋骨と第2肋骨にかけて斜めに、小胸筋は鎖骨外縁部すぐ下の烏口突起(胴体と腕の境目あたりの胴体側)から胸に向かっている筋肉です。※各部位の筋肉はネットで調べるとすぐに出てきますので気になる方はぐぐってみてくださいませ。

テニス肘やゴルフ肘かも?と思っている方は今ご自分の指で触ってみてください。筋肉の硬縮を感じ、そのまま筋肉に圧を加えるとピリっとする感覚がするのではないでしょうか?ピリッとした筋肉が斜角筋や小胸筋かもしれません。

これではっきりしました。腕が痛い場合は首の横、鎖骨のすぐ下、鎖骨の外側の端のすぐ下をしっかりほぐしてみてください。腕の痛みや痺れが楽になるかもしれません(^-^)

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